向島日誌 : Mukae-jima diaries

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航海のはじまりの日に 

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買い出し

初日、買い出し日。

直島の小高い丘の上にある直島町総合福祉センターに出向きボランティア保険の申請、
木村プロパンさんにガソリン80リットルとオイル500cc5本を
(2種類あるのだが、ヤマハ純正の缶入りをいつもお願いする。)えいやと発注。
そうこうしている間にクロネコヤマトさんにより海図の到着などもろもろの応対。

向島在住の離島配達郵便船の船長、花岡さんによる郵パック以外の宅急便は
基本的に船をだして対岸の本村まで受け取りに出向く。

参加者の第一陣が夜入り、と言う事もあり、
船底塗装とデッキを塗り替えたばかりの川俣丸に乗って単身で宇野に買い出し。

買い出し時に重宝する軽量のプラスチックのフネのついた一輪車がパンクしていた事もあり、
潮風で錆び付いた鉄製の一輪車とクーラーボックスを詰んで宇野のタマヤとダイキを巡る。
ダイキでプラスチック一輪車のスペアタイヤが一ヶ1,780円のトコロ、在庫処分の568円の大セール。
少し迷った末、これを逃すとこの場でこのスペアタイヤに巡り合う事はないだろうとの読みのもと、
まぁ本来は一個の値段で4つ買える訳ね、と4つ購入。

錆び付いた一輪車にクーラーボックスと買い物袋満載の食料、
スペアタイヤ4つを積み込み港に戻る。

川俣丸の定員は4人だが、この9、9馬力エンジンの小さな伝馬船で
海上を滑るように進む爽快感を得られるのはせいぜい2人乗りの状態の時のみ。

荷物を積んで、快晴の夕暮れ前の海に繰り出す。
灯浮標を右旋回しながら、四国汽船のフェリーが海の上を進んでゆく。

航海のはじまり、海と交わり、海に抱かれる日々のはじまり。

夜、加藤君、館さん、白石君が合流、海図を拡げ、分厚い直島町史を紐解いて予習等。(實藤)
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