向島日誌 : Mukae-jima diaries

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うみ 


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うみは ひろいな
おおきいな
つきは のぼるし
ひがしずむ

うみは おおなみ
あおいなみ
ゆれて どこまで
つづくやら

うみに おふねを
うかばせて
いって みたいな
よそのくに

うみは ひろいな
おおきいな
つきは のぼるし
ひがしずむ

ーーー

網野善彦の著作を読むにつけ、自分の中の日本観ともいうべきものが
きもちよく編み直されていくのを感じる。
当然のことながら海原に足跡は残らないゆえ論証も難しかったらしいが、しかし、
たしかに昔の人たちは古くからふねひとつで世界中と交易していたのだそう。
海は隔てるものではなく、結ぶものだった。

日本人なら誰でも知っている童謡『うみ』には、今も昔も変わらない
うみの向こうへの憧れがつまっている。
(芦塚)
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