向島日誌 : Mukae-jima diaries

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ある夏の夜 : 高松 

ある夏の夜、夕食を食べ終わるといつものように「食器洗いじゃんけん」が始まった。
負けた2人がスタッフ全員の洗いものを担当する。

首尾よく勝利を収めると台所まで自分の食器を運び、その足で冷蔵庫から
冷えたビールを取り出し、そそくさとログハウスを出る

見上げれば満点の星空。

夕涼みがてら岸壁に腰掛けると、どこからともなく人の話し声が聞こえる。
周囲を見渡しても誰もいない。
近くにお住まいの村井さんでもなさそうだ。

誰かと思ったら、対岸の直島、本村港で語り合うおばあちゃんたちだった。
海を挟んで150メートル。
耳元で秘密の打ち明け話でもされているかのように、
小さいながらもくっきりと輪郭を伴った話し声だ。
こんなに声が通るのか

水を打ったような静けさに驚いた、そんな夜。
(芦塚)

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午前、プレゼンテーション準備。

昼前、霙舞う中、船を出す。
宮浦の海の駅で、お隣の村井さんと出会い、四方山話。
高松行きの四国汽船に乗る。

悪天候の下、珍しく揺れる船の中、ネットカードを繋ぎ、
引き続きプレゼンテーション準備。
こういった状況ではやはりdocomoの独断場である。

午後、高松は番町の中條文化振興財団へ伺う。
閑静な住宅街の中のお茶室でのプレゼンテーション。

個人的には、助成の可否といった結果に関わり無く、
地域に長く根を下ろし、活動されてこられた岡市先生はじめ、
諸先輩の忌憚なきご意見を伺う事が出来た事実に、意義を感じた一日であった。
(手前味噌なお話におつきあい頂き、誠にありがとうございました。)(實藤)
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