向島日誌 : Mukae-jima diaries

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アヴィニョン便り 03 ”camargue”  


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第3回目のアヴィニョン便りは、フランスはカマルグにて先日立ち上がったばかり、
川俣さんの新たなプロジェクトのレポートです。

川俣さんのヨーロッパだよりから概要を抜粋してみると以下の通り。

カマルグ(南フランスの地中海へ流れるローヌ川沿いの広大なデルタ地帯を
総称して呼ぶ)でのワークショップが始まる。
この一帯は自然保護区域で、人は湿地帯の道路側からでしか見ることが出来ない。
観光客はそれなりに来るところでもあるので、それなりのサービスを地域では
考えなければならない。
「自然保護と観光」、「人がカマルグに入れないとここの認知度が落ちる。
しかし人が来ると自然破壊が起こる」
と言うジレンマの中でこの地域をどうしたら良いかを学生とともに考えるワークショップだ。


アヴィニョンの美術学校からは清水さんを含め3名が参加。
サロメとカミーユは学年的に忙しい時期で参加が出来なかったとのこと。

それではどうぞ。

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今回のcamargueのワークショップでは学生としてはマルセイユの建築学校から2人、
デザイン学校から一人、美術学科の学生からはアビニョンを含めて5人でした。
そして、日本から川俣さんのアシスタントとして工藤誠也さんがいらしていました。
私も完全には把握できていなかったのですが、今回のワークショップを仕切ってくださっていた、
マルセイユの事務所の方々もいました。

camargueプロジェクトは2011年から2014年までの長期にわたるもの
ということなのですが、今回参加させていただいたワークショップとしては
5月23日から6月2日までの期間で行われました。

最初に今回のプロジェクトが行われるcamargue6つのポイントを見学し、それから学生の中で
グループに分かれてcamrgueについてまとめたり今回のプロジェクト対象である
"Mas Neuf du Vaccares"でのアイディアなどを出し合いました。

期間中にできあがったアイディアをもとに模型もつくり、
ワープショップ期間中には展示もしました。
今回の"Mas Neuf du Vaccares"のテーマは" Les sentiers de l'eau"と名付けられました。

期間中はたくさんの経験をさせていただきました。
宿舎にもどってから建築科の学生と話したり学生同士の交流、
お互いに作品をみせあったりと貴重な経験になりました。
(清水)
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アヴィニョン便り 02 ”Boulangerie” 

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更新がとても遅くなってしまいました、アビニョン便りです。
今回はアビニョンの「スーパーとパン屋さん」を紹介したいと思います。

フランスでよく目にするのは MONOPORIX というスーパーです。

通常は食品から衣類、生活用品もろもろがいっきに手に入るお店なのですが、
残念ながらアビニョンのMONOPORIXには食品は置いていません。

でも、他のスーパーに比べると、品揃えは良いので、とても便利です!
(写真は友人にポーズしてもらいました)

続いてパン屋さん雰囲気はだいたいどこのパン屋さんも同じだと思いますが、
ここのパン屋さんはパティスリーが多めかな、と思います。

こういったパン屋さんで少し困るのは、
あまり考える時間がもらえないということでしょうか?

事前にこれを買うと決めていたりしないと、
お店に入りすぐに「何にしますか??」と聞かれてしまい焦ってします。
私はこれで、全然関係ないものを買ってしまったりしたことがあります。

フランスパンはおよそ0.9 ユーロ、クロワッサン0.8 ユーロ くらいです。
個人的ですが、フランスのクロワッサンはとても美味しいのでおすすめです!(清水)

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震災以後、やや無意識的に自粛してしまった観のあった
アビニョン便り」を再開します。今回のお題は「アヴィニョンのスーパーとパン屋さん」です。

昨年に参加してくれた、フランスはアビニョン在住の清水さん、フランス人スタッフ、
カミーユさん、サロメさん、パリ在住のシャルロットさん、マエヴァさんからも、
3月11日以後、幾度かプロジェクトスタッフと家族の安否を気遣うご連絡を頂きました。

マエヴァさんは、フランスのインディペンデント映画祭、L'Inconnu Festival
のスタッフとして、映画祭の中で日本赤十字への募金を募るチャリティを開催してくれたようです。

(関連話として、先月初め、このチャリティのために日本の短編映画監督を紹介して欲しい、
 という彼女の連絡により、旧縁のあった、映像作家、中田秀人さん率いる
 ソバットシアターさんにご協力頂き、彼らの作品「電信柱エレミの恋」を紹介させて頂いたのですが、
 こちらはタイミングが直前過ぎたこともあり、仏訳への作業が間に合わず、
 ーマエヴァさん達は直前まで懸命の作業をしてくれた模様です。ー
 残念ながら、この機会での上映は叶いませんでした。)

Cher Maeva

En tant qu’un Japonais, J’exprime à vous et à the team of the Inconnu
Festival tous mes remerciements pour votre attentions au Japon. (實藤/仏訳:高本敦基)



アヴィニョン便り 01 ”Déjeuners” 

さて、一つのブログ上で川俣氏の提言するインターローカル(間~地域)的状況を
やや強引に実現させてみようという私、實藤編集長の突発的な思いつきにより、
この度、目出たくアビニョン支局が開局する事となりました。

ということで、昨年のワークショップに参加してくれた好感度NO1ガール、
フランスはアビニョンで学ぶ清水さんが、實藤の素朴な質問に答えてくれる
かたちで、「アヴィニョン便り」が始まります。

最初のお題は「本日の昼ご飯」です。はじまりはじまりー。

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中華料理屋さんの持ち帰り用サラダ 4ユーロくらい

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写真2:パスタにブータン(豚の血のソーセージ)、チーズ
*ブータンはリヨンの料理
(普通はあまり見かけないのですが、夕飯の残りということでお昼に見かけました)

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写真3:近くのパン屋さんパンのグリルにベーコンとチーズ 2.5ユーロ、リンゴのコンポット


こちらの学校はたいていお昼は1時間以上はあります。

アビニョンの学校は小さいので学食はなくホールに電子レンジと自販機があるだけといった状況です。
なので、学校で昼食をとる場合はお弁当持参や近くのパン屋さんやスーパーにてお昼を買うなど、
食べているものはざっくばらんです。

こちらのお弁当は日本のものとはちょっと違っていて、残りものをタッパーにつめてあったり、
バケットにハムがはさまっているような、いかにも朝いそいで作った!というものだったりします。

まだ学生ということもあり、ちょっと素っ気ない感じを受けるかもしれません。
お昼を何にしようか悩むときはついつい(コンビニおにぎりや、お弁当は本当に便利だったな、、、、)
と日本が恋しくなる一瞬です。(清水)

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